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こんなにも激しい愛に包まれていたなんて



耽美漫画と題した以上、これを挙げない訳にはいかなかったんだけども、如何せん巻数が多い(20巻)のと、話がかなり入り組んでいるのとで紹介が非常に難しいから(笑)避けて通っていました。

ぐだぐだ感想を書くよりも、「読め!貸すから!」の一点張りで友人をこの漫画にハメてきた私としては、「読め!」一点張りでこの漫画をお勧めしたいです(笑)単に難しくてあらすじとか書けないだけですけど。

少女マンガ離れを起こして久しかった高一の夏、古本屋で最初の10巻がセット販売されてるのを見て購入したのがそもそもの始まりでした。
最初は、表紙買いしたんですよ。
絵が凄く奇麗だったから。
「どうせ少女マンガだし、ふにゃふにゃしたお決まりの恋愛寸劇なんだろうなー」と思って読んでたら目玉が飛び出ました。
残りの何巻かは定価で買ってしまったほどでした。
軸は、兄が実の妹を愛してしまうと言う、お決まりの所謂“近親相姦モノ”。
でも、それを取り巻く環境が尋常じゃない。
ありがちな、主人公とヒロインだけで世界が完結しているような「きみとぼく」漫画ではありません。
登場人物はべらぼうに多いです。でも、一人ひとりにきちんと個性が振り分けられ、そのどれもが人間味を帯びて輝いている。
その一人ひとりが、主人公とヒロインと密接に関わりあって、物語に深みを増している。
多分、自分に似たキャラクターが一人は居るはず(笑)
破天荒な世界観なのに、地に足が付いているのは、登場人物がリアルだからだと思います。
人間の汚さ、天使の醜さ、悪魔の清さ、異端の子。
耽美漫画と私は称するけれど、風刺漫画と言っても差し支えはないのではないかな、と思う。
思わず眼をそらしたくなるような残酷な現実も、人間ゆえに美しくて儚い現実も、全て内包した傑作です。
自信を持って後世に読み継がれるべき漫画だと言えます。
とにかく読め、と、これしか言えない。
このストーリーは要約を許すような半端な質じゃないんですよ!笑
バイブルです。
男の方にも読んで欲しい、少女マンガの金字塔。激お勧め!!!

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いつ墜ちても良い。
いつ死んでも良い。
抵抗があっては、飛べないのだ。




森博嗣の「スカイ・クロラ」です。
「空を這うもの」の名が非常にしっくりくる本です。

日記の方で繰り返し繰り返し文章を引用させて貰ってるのに、レビューの方で未だに紹介してないのは何故なんだと思いまして(笑)
全編通して、非常にスタイリッシュで勉強になる文章。重いテーマにも関わらず重さを感じさせずこのあっさりした読後感は流石。
ホント、感服です。



僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう-。近未来を舞台に、戦闘機パイロットである「僕」の日常を描き、「死とは」の問いに挑む。
(「MARC」データベースより)



戦争。パイロット。青い空、墜ちる飛行機。
今日貴方に触れたこの右手が、明日には人を殺す。
明日人を殺すその手で、また、貴方に触れる。
戦うことに意味を見出せる訳でもない。“僕”にとって、全てはただの退屈凌ぎ。

淡々と生きている僕たちには、それがよくわかる。

求めて居るのは理解じゃない。
押し付けられる生温い妥協無くしては成り立たない理解なんて、要らない。

僕たちが間違っている。人間として間違っている。
ただ、一つだけいえることは、
間違っていても、生きている、ということ。
間違ったままで飛んでいる。
飛んでいることが、間違っていることなのだ。



もしかしたら、全てには理由なんて無いのかも、知れない。
それは人間の狂気、そして最も人間らしい血みどろの性。
行為に理由なんて、果たしてあるのだろうか。
心を濾過すれば、理由なんて消えてなくなるのかも知れない。
この馬鹿げた戦争も?
彼女を愛おしいと思うこの感情にも?
理由なんてないとしたら。


「理由なき行為」。
「戦争」。
それが、この本の主題だと思う。
“亡羊としたラブロマンス”“霞掛かった倫理観の欠如”“理由なき感情の着地点”
飛行機を大空で縦横無尽に操作しながらも、結局は地上と言う理由に雁字搦めな“空を這うもの”「スカイ・クロラ」。
ただただ淡々と語る主人公の台詞の一つ一つが、含みを持って心に引っ掛かる。



ハードカバーで読むことをお勧めします。内容に非常にマッチしている、美しい装丁です。装丁も作品の一部であると言うことが良く解る、典型的な一冊だと思います。
表紙に綴ってある「右手が人を殺す」の意味は、是非読んで確かめて下さい。
正直、森博嗣の“ミステリ”はもう食傷気味なんですが、ミステリから一歩離れれば彼は鬼才だと思います。
私は森氏のミステリよりも、こう言ったモノの方が断然スキです。



「綺麗だ」
「え、何が?」
「気分が」


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青空 猫の死骸
友達の消えた夏



THE BACK HORNの「人間プログラム」と言うアルバムに収録されている曲です。
初期のばくほんは本当、青臭くて恰好良いです。大人なんて汚ねえぜ!世界なんて汚ねえぜ!って言う閉塞的な攻撃性が堪らんです。

ロックと言う音楽には、個人的に、扉の無い密室で暴れ回って壁にぶつかり散らして、でもどうしてもそこから抜け出せなくて血みどろになって、それでも叫ばずにはいられない、みたいな閉塞的な熱量があって欲しいと願ってしまいます。解決性の無い悲哀って言うか、救われないと分っていながら叫び続ける凄みって言うか。
理想的な世界には決して生まれない音楽形態なのでは無いかな?とか。最近オプティミズムブームで閉塞感と戦うかっちょいいバンドが減ってしまって悲しいです。でももしかしたら、昨今の音楽グループは逆に楽天的に構えることで閉塞感と戦っているのかも知れないですね。どちらにせよ色々と行き詰まりを感じる昨今です。
まあそれは良いとしてバクホンの話です。笑

今回は八月の秘密をピックアップしてますが、このアルバム、他の曲も傑作揃いです。
特に「ひょうひょうと」と言う曲は今聴いても涙が出そうになるくらい好き。本当かっこいい。


さて本題ですが……。
……何から言ったら良いのか分らなくなってしまいました。いやもう良いや。
この曲はホラーです(言い切った)。
しかもそんじょそこらのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。
友人からMDを借りて初めてこの曲を聴いた時、背後がうすら寒かったんですよ。ぞわぁっと来ました。
今まで聴いた中で一番怖い曲はって聞かれたら、絶対コレか「ギロチン」か「暗い日曜日」(笑)


照りつけるように肌を刺す太陽光と、雲ひとつ無い青空。
なのに見慣れた風景が、今日はどこか歪で。
せみの声がうるさい。
君と防空壕に残した秘密の約束、誰にも言えないから、君に会いたくて泣いた。


君が見つからないから
かくれんぼ終わらない




………「うそつき」。



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